2007年05月27日 (日) | 編集 |
緊急度が高く 命にかかわるため 夜間でもすぐ動物病院に
連れて行きたい 症状を 絞り込んで 紹介します。
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●トイレに行っても オシッコが出ない、
トイレに何度もいく、トイレに長い時間いる
オシッコがまったく出てこないと 命に関わります!
オシッコの量や、オシッコをするときの 状態の変化は
尿中に 結石や結晶ができる 尿石症や膀胱炎に多く 見られます。
オシッコが全くでない状態(尿道閉塞) になると 排泄物が
体にたまり 次第に元気がなくなります。
そのままにすると 末期症状である 尿毒症に陥り、
数日で 命を落とす恐れあり。
●トイレで 異常に鳴く
鳴き方の変化で 見極めて
普段からトイレで 鳴く猫もいるので 病気で痛くて
鳴いているのか、クセで鳴いているのかを 見分けるのがポイント。
下のように 普段と違う鳴き方や 泣き声だったら
すぐ動物病院へ。
オシッコの色が いつもと変わらず 元気や食欲があるなら
発情が原因であることも。
※うなるように鳴いている。甲高い声で 鳴いている
●血尿が出る
血尿の原因には 2種類あります
血尿は、細菌感染や結石、腫瘍、極度のストレスなどが 原因で
肝臓や 膀胱などの 尿路から出血している場合と
ねぎ類の中毒などや 免疫介在性疾患などが 原因で
赤血球が大量に 破壊された場合に 見られます。
下のような出方で オシッコに血が混じって出たら
いずれにしても すぐ受診しましょう。
ポタポタと出る。ドバーッと出る
●けいれんが止まらない
一番怖いのは 中毒によるもの
薬剤や洗剤などの 誤飲による 中毒やてんかんなど
様々な原因で けいれん発作が起こります。
とくに中毒は 一刻を争うので 緊急の処置が 必要です。
猫が薬剤などを なめたり誤食したのを 発見したら
けいれんを起こしていなくても すぐに動物病院に
連れて行ってください。
●陰部ばかりを なめる
何かしらの違和感がある
例えば 尿道に結石や結晶ができたり 子宮に膿がたまると
猫は違和感を覚え 気になって陰部ばかりを なめる様子が
見られます。
また、しっぽを強く引っ張るなどすると しっぽの骨が抜け
神経障害が起こり 膀胱や陰部が 痺れて頻繁に なめることも。
●鼻が白っぽい 黄色っぽい、赤っぽい
白っぽい場合は 貧血の可能性が
鼻や耳がいつもよりも 白っぽいときは貧血、
黄色いっぽいときは 黄疸、赤いときは 発熱や多血症の可能性が。
いずれも命に関わる病気で 見られる 症状です。
また歯茎や肉級など 全身にわたって現れるので
鼻と耳で判りにくい場合は 他の部分でチェックを。
●息遣いが荒い 呼吸が苦しそう
舌が紫っぽいと 死のおそれも
運動したあとを除き 猫は鼻で静かに 呼吸をするもの。
しかし口を開けたり ハァハァと苦しそうな呼吸をしていたら
呼吸器や 心臓などに 何らかの異常が考えられます。
特に舌や歯茎などが 紫色っぽいと チアノーゼ(酸欠状態)を
起こしている 恐れがあるので 動物病院での 緊急の処置を要します。
●目があけられない 目を痛がる 目が赤い
放置すると 失明の可能性も
多量の目やにが出る、目が開かなくなるほどの 目の異常は
放っておくと失明する 可能性があります。
多くは 猫自信が目をこすることで 悪化し失明するので
可能なら すぐに エリザベスカラーを着けて 受診を。
また、目の中で出血が起こると 目が赤く見えます。
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